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愛されジョーズ

music writer 上野三樹

朝5時起きの結末。

熱海から東京に戻った夕方、そのままスーパーに直行してお弁当作りのためのお買い物。翌日は幼稚園で初めての親子遠足というなかなかハードなスケジュールです。

朝5時に起きて、お弁当作りを開始。今回はクックパッドで見たパンダちゃんのおにぎりと、ミニハンバーグと、娘の好きな枝豆入りの卵焼きにした。あとは隙間にミニトマトやかぼちゃを適当に。

お弁当が完成して朝食を用意して、うちは朝食は基本的にパンなんだけど、旦那には残りの枝豆入りの卵焼きも出した。家族で黙々と朝食をとりつつそろそろ切り上げて出発の準備しなきゃって時に、ふと私も枝豆入りの卵焼きをつまんでみた。すると、これがもう信じられないくらい激マズなのである。すんごいしょっぱくて一切れ食べられないレベル。先に食べてた旦那に「激マズじゃん!何で言わないの?」と問い詰めるも「そうなんだよね〜」くらいの反応。もう娘のお弁当にも詰めて完成しちゃってたので「今から作り直しても間に合わないよ〜!」と嘆いていると旦那が卵焼きを作り直してくれるという。マジか。「じゃあよろしく!」と娘を着替えさせたり他の持ち物をリュックに詰めたりしてバタバタと準備をしていると、キッチンから「ウエッ!何だこれ!」という叫び声が聞こえた。見ると旦那がボールの中でかき混ぜた卵液を菜箸で味見していたところ。その後すぐさま「さとう」とテプラで表示された調味料入れの中身を舐めて「これ塩じゃん!」。私は「え……」と一瞬、頭が真っ白になるほどの衝撃を受けつつ、そういえばと思い、先日「さとう」の中に足した袋の残りを戸棚から取り出して確認してみると完全に「伯方の塩」だった。

最初の卵焼き、卵3つに牛乳大さじ1.5、砂糖大さじ1.5、塩小さじ3分の1を入れたつもりが。砂糖じゃなくて塩大さじ1.5を入れた上に更に塩を小さじ3分の1入れていた。そりゃあしょっぱいわーーーー。旦那も更に卵3つを使って塩を入れまくって失敗してしまい、残るは1個だけになってしまった卵。絶望的状況の中、最後の卵をかきまぜ調味料入れに少しだけ残っていた「きびざとう」をかすり取って卵焼きを完成させてもらい、最初の激マズ卵焼きと差し替えてもらった。お陰で何とか娘にほんのり甘い卵焼き入りのお弁当を食べさせることができたけど、朝からバタバタした〜!

ちなみに調味料入れはOXOのポップコンテナ、レクタングルミニを使ってます。テプラで「さとう」「しお」「かたくりこ」「きびざとう」などと表示してキッチンの引き出しに並べて入れて使うととっても便利。調味料入れは何ひとつ悪くありません。卵さんたちも本当に本当にごめんなさい。私がスーパーで真っ先に買うべきはお砂糖だったようです。