愛されジョーズ

music writer 上野三樹

救援物資とスキマスイッチ。

今朝、ピンポ〜ン♪と宅配便の人が小包みを持ってきてくださいました。お義母さんから「インフルだったんですか?」というお手紙と食べ物たくさん。

買い物も自由に行けない中でのありがたき救援物資!お義母さん(神戸在住)仕事が早い!早すぎる!レトルトのカレーやスープ、ジップロックに入った焼鮭、それに手作りのアーモンドタルトやスイートポテトなんかも入っています。そしてよく見るとお赤飯用のもち米などもあり、インフル以前に旦那の誕生日(2月10日)のお祝いにと用意してくださっていたようです。50歳だもんね。娘の体調が落ち着いたら、みんなでゆっくりお祝いしたいと思います。私からのささやかなプレゼントは今日あげました!

今日もほんとにドタバタしていて、夕方、旦那が帰宅するなりバトンタッチして私が取材へ。そして終わったらダッシュで帰宅して、再び旦那がバトンタッチでライブに向かうという状況でした。何故か取材場所で編集さんから旦那のライブのチケットを私が預かり、帰宅して渡して「行ってらっしゃい!」の夫婦リレー。明日もそんな感じで慌ただしいですが家でも外でも絶対マスク!を心がけ、絶対インフルにはならないぞ!なるもんか!という気合いで生きていきたいと思います。

取材はアルバム『新空間アルゴリズム』を作り上げたスキマスイッチ。今作で彼らは何故、原点回帰しつつもこれまでとは次元の違う自由と進化を遂げたポップスを生み出すことができたのか。インタビューですごく納得いく面白いお話が訊けたので、テキストがんばります!

 

youtu.be

 

週明けまで乗り切るぞ〜!!

ではまた☆

 

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